- 事業内容
- 食肉加工製品製造販売
- 商品品目
- ハム・ソーセージ等
- 機種名
- ボイル槽・冷却槽
- ホームページ
- https://www.meihoham.co.jp/
- オンラインショップ
- https://shop.meihoham.co.jp/
導入の経緯
新工場の建設に伴い新たにボイル槽を導入しました。旧工場でもボイル槽を使用していましたが、老朽化が進んでおり、ガスバーナー温度センサー等が正常に作動しないなどのトラブルが増えていました。また、プロパンガスによる加熱方式だったため火力が弱く、沸かす時間がかかります。休日を挟む場合は、休日である前日に加熱準備をする必要がありました。
仕掛品の移動にはホイストクレーンを使用しており、仕掛品を入れたカゴの投入引揚をしていたのですが、フックをしっかり架けてないことで起こる落下事故の危険性もありました。タイマー等は無く、人為的な投入時間ミスによる加熱不足や加熱超過も起こっていました。ホイストで仕掛品を次の槽に移動しているため、水が大量に垂れ、床は常時濡れていました。
こういった問題点を解決するためにも、米田工機のボイル槽・冷却槽を導入することになりました。
導入後の効果/今後の展望
蒸気加熱方式を採用したことで、早く温度が上がるようになりました。加熱準備のために休日出勤する必要もありません。保温保冷機能が向上し、温度が安定するようになったため、温度管理がしやすくなりました。
タイマー機能(自動引揚)を付けたことにより、加熱時間の超過が無くなり、食品ロスが減りました。
昇降装置付きのボイル槽にしたことと、天板部に設置したローラーでの移動が出来るため、カゴの落下事故の防止になります。ローラーで移動すると床が濡れることもなくなりました。
米田工機を選んだ理由・決め手となったポイント
槽の大きさなど、設置場所に合わせてサイズをオーダーメイド出来たことがポイントになりました。昇降装置をつけたり、タイマーによる自動引揚機能をつけることができ、作業の安全性も高いです。加熱方式が選択できたことも決め手のひとつです。また、蓋部分にローラーを設置するアイデアをいただいたり、細かなオーダーにも親身になっていただけて良かったです。
関連製品
ボイル槽・冷却槽